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胃がん ペプシノゲン・便ピロリ 検査 (血液・便)
商品コード: 20002

胃がん ペプシノゲン・便ピロリ 検査 (血液・便)

販売価格(税込): ¥9,900 税込
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【便中ピロリ抗原用採便セット 一般器材の為、認証コード不要】
【採血用ろ紙セット 医療機器承認番号 21200BZZ00444000】

◆検体◆血液(採血用ろ紙1枚)・便
◆検査項目◆血中ペプシノゲン1,2・便中ヘリコバクターピロリ抗原
◆検査法◆CLEIA法・EIA法
◆正常値◆PG1,2:陰性(-)・便ピロリ:陰性(-)
◆異常値◆PG1,2:陽性(+)以上 又は 便ピロリ:陽性(+)
◆ペプシノゲン法◆ペプシノゲン法の判定基準

◆検体の作成方法◆
専用のろ紙に指先から採った血液を(4ヶ所)染み込ませて
血液検体を、さらに、専用の容器に便を採取し、計2つの検体を作成していただきます。詳しくは、
胃がん検査における注意事項
採血器具の使い方(採血用ろ紙セット)
採血用ろ紙セットにおける検体採取について
ヘリコバクター・ビロリ検査のための正しい便のとり方
をご覧ください。

◆ご注意◆
本検査は、ろ紙に染み込ませた血液から、対象物の質量を
測定する検査を含んでおり、これは医療機関で通常行っている検査のように分析機に入れて全自動で行うものではなく、1つ1つ手作業で検査を進めていくものです。
そのため検体到着から結果までに通常でも1週間ほどの検査期間をいただいております。(便検査結果に限っては3日程度で御報告できます)
ただし、1回目の測定で異常値が検出され、再検査に移行した場合、
さらに約1週間ほどのお時間がかかります。(万が一、再々検査
まで行くのであれば計3週間ほどかかることになります。)
従いまして以下のような場合、この検査を申し込まないようお願いいたします。
・結果の入手を急いでいる場合
・自覚症状が強くすぐに治療が必要な場合
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胃がん ペプシノゲン・便ピロリ 検査
日本の胃がん死亡率は、1960年代から男女とも大幅な減少傾向にあります。
2004年の全がん死亡率中、胃がんは男性で第2位(1位は肺がん)、
女性で第1位となっています。また男女の合計では第1位となっています。
2000年の罹患数は死亡数の約2倍です。
胃がんに罹れば2人に1人が亡くなる計算です。
罹患率も減少傾向にありますが、死亡率に比べて減少の度合いは緩やかです。



■胃がんのリスク

1.喫煙:多くの研究から確立したリスク要因とされています。
2.飲酒:胃の噴門部がんを除いて、関連があるとする根拠が
 十分とはいえません。
3.食塩および高塩分食品:疫学研究、動物実験研究から
 おそらく確実とされています。
4.ヘリコバクター・ピロリ:確立した胃がんのリスク要因です。

多くの疫学研究や動物実験などから、胃粘膜にすみつく細菌として知られる
ヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori) の持続感染は、確立した胃がんのリスク要因とされています。
つまり、ヘリコバクター・ピロリの存在を確認することは、胃がん発生のリスクを知ることになるのです。

■胃がんの予防要因

野菜・果物の摂取、特に果物の摂取:おそらく確実な予防要因とされています。
ビタミンC・カロテノイド・にんにく・緑茶など:まだ結論は出ていません。

胃粘膜内の主細胞量を反映するものにペプシノゲンがあります。
ペプシノゲン値は以下の目的で測定されます。

◇胃粘膜の萎縮の有無判定
◇胃分泌機能検査
◇胃粘膜の炎症の有無判定
◇消化性潰瘍の再発性・難治性危険率の有無

ペプシノゲン1は、胃底腺領域に存在し、
ペプシノゲン2は、胃底腺の他、噴門腺・幽門腺・十二指腸腺に存在します。

胃粘膜の萎縮が進行すると、
胃底腺領域は萎縮し幽門線領域が拡張することから、
ペプシノゲン1に対しペプシノゲン?が相対的に増加するため,
ペプシノゲン1/2比が低下します。

また、ペプシンノゲン分泌総量の低値群では、
胃がんの先行病変である萎縮性胃炎、胃がん、切除胃、などが考えられます。

一方高値群では、消化性潰瘍、腎不全、PPIの服用などが強く疑えます。

以上の2つの指標、ヘリコバクター・ピロリ感染とペプシノゲン値を用いて、
胃がんのリスクを知ることができます。








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